島根、広島に競り勝つ Bリーグ2部

【第7戦・島根-広島】第3クオーター、島根のマーシャル(中)が守備リバウンドでボールを確保する=キリンビバレッジ周南総合スポーツセンター
 バスケットボール男子Bリーグ2部(B2)の島根スサノオマジックは15日、山口県周南市のキリンビバレッジ周南総合スポーツセンターで第7戦を行い、西地区2位の広島ドラゴンフライズに87-85で競り勝ち、通算6勝1敗とし、同地区首位を守った。

 B2初の中国ダービーで、ともに1敗で迎えた地区首位攻防戦。島根は第3クオーターに最大9点リードを奪われたものの、横尾の3点シュートなどで食い下がり逆転。最終クオーターにマーシャルのゴール下のアタックなどでリードを奪い、逃げ切った。

 けがで前節欠場した安部、デービスが復帰。14日に選手契約を結んだばかりの呉屋(ごや)がデビューした。

 第8戦は16日、同スポーツセンターで広島と対戦する。

 ◇第7戦(15日・キリンビバレッジ周南総合スポーツセンター、864人)

島  根87 21-19 85広  島
6勝1敗   19-21  5勝2敗
       23-21
       24-24

 【評】島根が今季1試合チーム最多25得点のマーシャル、5本の3点シュートを含む17得点の横尾らの攻撃で第3クオーターの劣勢をはね返した。

 前半は一進一退で、40-40。第3クオーターは自陣ゴール下で相手センターを止められず、6分6秒で48-57と9点リードを許してから、盛り返した。

 横尾の3点シュートやマーシャルのゴール下のアタックで反撃し、終了間際に岡本が速攻から自ら持ち込み、63-61と勝ち越し。

 最終クオーターは4分すぎまでにマーシャル、デービスのシュートなどで71-64と突き放し、リードを守り切った。

2016年10月16日 無断転載禁止

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