島根完敗 3位転落 Bリーグ2部

【第8戦・島根-広島】第2クオーター、島根の岡本(手前)がゴール下に持ち込む=キリンビバレッジ周南総合スポーツセンター
 バスケットボール男子Bリーグ2部(B2)の島根スサノオマジックは16日、山口県周南市のキリンビバレッジ周南総合スポーツセンターで第8戦を行い、広島ドラゴンフライズに55-77で完敗した。通算6勝2敗で、広島、熊本ヴォルターズの3チームが並び、当該チーム間の得失点差で、島根は西地区首位から3位に転落した。広島が首位に立った。

 島根は攻撃のリズムをつくれず、55得点は今季最少。昨季NBL9位の広島との首位攻防戦で連勝を逃し、首位固めに失敗した。

 第9、10戦は21、22日、岡山県総社市のきびじアリーナで西地区最下位の香川ファイブアローズ(昨季TKbj西地区11位)と対戦する。

 ◇第8戦(16日・キリンビバレッジ周南総合スポーツセンター、1072人)

 広  島 77 22- 6 55 島  根
 6勝2敗    15-20    6勝2敗
         23-13
         17-16

 【評】島根は3点シュート成功率で今季最低の8・3%(12本中1本)を記録するなど終始シュート精度が低く、リズムに乗れなかった。

 相手の当たりの激しいマンツーマンに苦しみ、シュート成功率27・3%(11本中3本)にとどまった第1クオーターで、6-22と出遅れたのが、最後まで響いた。

 第2クオーターはマーシャルのゴール下のアタックなどでペースをつかんだものの、第3クオーターの流れは再び相手へ。先発5人の平均身長(190センチ)で4センチ下回る弱みを突かれ、パワープレーを止められず、突き放された。

2016年10月17日 無断転載禁止

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