華やかな生け花50点 趣向凝らした作品並ぶ

佐々木丹清さんに作品の解説をしてもらい、鑑賞する来場者(左)
 山陰中央新報文化センター出雲教室の、生け花草月流講座の受講生らの作品を並べた生け花展が15、16の両日、島根県出雲市天神町の今岡美術館で開かれ、華やかな雰囲気の作品約50点が訪れた愛好家を楽しませた。

 受講生に加え、同講座の講師で草月流師範会顧問の佐々木丹清さん(70)=松江市西津田7丁目=の下で生け花を学んでいる人たち計40人の作品と、佐々木さんの作品を展示。

 会場には、サザンカとユリを生けた五つの器に青竹をアーチ状に組み合わせるなど、趣向を凝らした作品が並び、来場者は佐々木さんに作品の特徴を説明してもらいながら熱心に見入った。

2016年10月18日 無断転載禁止