島根 堅守速攻 暫定首位守る Bリーグ2部

【第10戦・島根-香川】第3クオーター、島根のデービスがゴール下に持ち込む=きびじアリーナ
 バスケットボール男子Bリーグ2部(B2)の島根スサノオマジックは22日、岡山県総社市のきびじアリーナで第10戦を行い、西地区最下位の香川ファイブアローズを89-58で下し、2連勝で通算8勝2敗とした。西地区の他4チームより1試合多く、変わらず暫定首位。

 島根は第1クオーター終盤から堅守速攻でペースをつかみ、第2クオーターで一気にリードを奪って大勝した。

 第11、12戦は29、30日、松江市の鹿島総合体育館で西地区3位の熊本ヴォルターズと対戦する。


 ◇第10戦(22日・きびじアリーナ、801人)

島  根89 16-17 58香  川
8勝2敗   27-11   1勝9敗
       25-13
       21-17

インサイド突き逆転

 【評】島根が堅守速攻でリズムをつかみ、マーシャルらの力強いインサイド攻撃で突き放した。

 9-17とリードされた第1クオーターの残り1分から、相手のボールマンに対する当たりを強めて反撃。呉屋のドライブ、スチールを決めた安部の速攻などで、1点差まで詰め寄った。

 第2クオーターは、開始28秒の安部の3点シュートで19-17と逆転。5分40秒まで無失点の堅守から岡本の速攻、マーシャル、デービスのゴール下のアタックなどで43-28と一気に差を広げ、流れを決めた。

2016年10月23日 無断転載禁止

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