島根 逆転負け 後半失速1点差 Bリーグ2部

【第11戦・島根-熊本】第2クオーター7分32秒、島根のマーシャル(右)がゴール下へ持ち込んでシュートを決め、34-22とする=鹿島総合体育館
 バスケットボール男子Bリーグ2部(B2)の島根スサノオマジックは29日、松江市の鹿島総合体育館で第11戦を行い、西地区2位の熊本ヴォルターズに70-71で敗れ、連勝は「2」で止まった。通算8勝3敗で、順位は西地区3位のまま。

 島根は前半最大18点差をつけながら、後半は相手の激しい守備を受けてリズムが狂い、逆転負けした。呉屋が左足首の故障で欠場した。第12戦は30日、同体育館で熊本と対戦する。


 ◇第11戦(29日・鹿島総合体育館、1196人)

熊  本 71 12-22 70 島  根
9勝2敗    12-18    8勝3敗
         24-16
         23-14


 島根 後半リズム狂う

 【評】島根は後半、熊本の圧の強い守備にリズムを狂わされ、逆転負けを喫した。

 前半はデービス、山本のスチールなどでペースをつかんだ。第2クオーター1分49秒にはデービスがスチールからダンクを決めて30-12とするなど優位に進めた。

 だが、後半は、相手のよく足を動かして激しく当たってくるゾーン守備に苦しみ、前半51・5%(33本中17本)だったシュート成功率(フリースローを除く)が、31・6%(38本中12本)と失速した。

 最終クオーター6分8秒の相手の3点シュートで62-64と試合をひっくり返され、追う展開に。残り20秒に安部が速攻からシュートを決めたが、1点届かなかった。

2016年10月30日 無断転載禁止

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