「ブラックバイト」で実態調査

 学業に支障を与える労働などを学生に強いる「ブラックバイト」の社会問題化を受け、島根労働局(松江市向島町)が初めて実施した学生アルバイトの実態調査で、4割の学生がバイト先で「労働条件上の不当な扱い」を受けたと回答した。山陰両県で取材を進めると、労働基準法違反の疑いがあるような悪質なケースの存在もうかがえた。一方、ささいなことで簡単に辞めてしまうなど、学生の振る舞いに悩む雇用者もいる。「ブラックバイトの横行」と簡単に片付けられる問題ではなさそうだ。(11月1日号)

全文は「山陰経済ウイークリー」誌に掲載。

2016年10月31日 無断転載禁止