島根 連敗止める 愛媛に競り勝つ Bリーグ2部

【第13戦・島根-愛媛】第3クオーター8分11秒、島根のデービスがダンクシュートを決め56-54と勝ち越す=宇和島市総合体育館
 バスケットボール男子Bリーグ2部(B2)の島根スサノオマジックは4日、愛媛県宇和島市総合体育館で第13戦を行い、愛媛オレンジバイキングスを77-72で下し、連敗を「2」で止めた。通算9勝4敗で、順位は変わらず西地区3位。

 島根は昨季TKbjリーグ10位の相手から3連勝。リバウンドなど安定した守備が光ったデービス、今季チーム最多27得点の横尾が引っ張り、競り合いを制した。

 第14戦は5日、同体育館で愛媛と対戦する。


◇第13戦(4日・宇和島市総合体育館、458人)
島  根 77 18-21 72 愛  媛
9勝4敗    22-16    4勝9敗
         22-22
         15-13

 途中出場のデービス 流れを変える

 【評】島根がデービスの堅守、横尾のシュート力で要所を押さえ、押し切った。

 序盤はキャッチミスやスチールでボールを失うなど、リズムが悪く、開始4分で0-12と出遅れたが、途中出場のデービスが、自陣ゴール下から自ら持ち上がるなどし、流れを変えた。

 守備の素早いカバー、圧力でペースをつかんだ第2クオーターは、安部、横尾、高畠の3点シュートなどで29-26と逆転。

 その後、競り合いが続き、第4クオーター2分21秒には相手の3点シュートで62-64とリードを奪われたものの、横尾、岡本、デービスのフリースローで65-64とし、最後は横尾の3点シュートなどで振り切った。


2016年11月5日 無断転載禁止

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