島根防戦 堅守亀裂 Bリーグ2部

【第14戦・島根-愛媛】第3クオーター2分28秒、島根の横尾(中)がファウルを受けながらシュートを決め、続くフリースローも沈めて42-46とする=宇和島市総合体育館
 バスケットボール男子Bリーグ2部(B2)の島根スサノオマジックは5日、アウェーの愛媛県宇和島市総合体育館で第14戦を行い、西地区4位の愛媛オレンジバイキングスに83-91で敗れた。通算9勝5敗で、順位は西地区3位のままだが、12勝2敗で並ぶ1位広島ドラゴンフライズ、2位熊本ヴォルターズとのゲーム差は「3」に開いた。

 島根は守備の甘さを突かれ、今季最多の91失点。第3クオーター開始直後に一時リードを奪ったものの、連続失点で突き放された。

 第15、16戦は19、20日、浜田市の島根県立体育館で広島と対戦する


 ◇第14戦(5日・宇和島市総合体育館、617人)

愛  媛91 25-17 83島  根
5勝9敗   13-19   9勝5敗
       30-23
       23-24


今季最多91失点

 【評】島根は守備の甘さを露呈し、第3クオーターで突き放された。

 第1クオーター途中から追う展開となった。第2クオーターの反撃で、前半は36-38で折り返し、第3クオーター開始直後の横尾の3点シュートで逆転。

 だが、直後から自陣ゴール下の甘さを突かれて防戦となり、フリースロー4本を含む8失点で、39-46とされて流れが変わった。

 横尾が内外からシュートを決め、山本のゲームメークで追ったが、届かなかった。

2016年11月6日 無断転載禁止

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