浜田から飛んだ「ロケット」佐々木正氏の軌跡(上)

 戦後、自動車産業などとともにエレクトロニクス産業を発展させ、「電子立国」として目覚ましい成長を遂げた日本。その礎を築いた1人が、浜田市出身で元シャープ副社長の佐々木正氏(101)だ。「ロケット」に例えられるほどの驚異的な発想スピードで革新的技術を数多く開発、シャープを日本を代表する電機メーカーに押し上げた。また、ソフトバンクグループの孫正義社長(59)を見いだし、米アップル共同創業者の故スティーブ・ジョブズ氏にも影響を与えるなど、世界的な事業家とのゆかりも深い。道なき道を進んだ伝説のエンジニアの足跡を、2回にわたって伝える。(11月15日号)

全文は「山陰経済ウイークリー」誌に掲載。

2016年11月15日 無断転載禁止