女子ログ フリッパーズ祭り

 現在、通勤に車で片道約50分かかります。初めのうち、この往復時間を何とか有効に使おうと英会話CDをかけて復唱したりしましたが、集中力が続かず2日で断念。その後はひたすら音楽を聞いています。

 子どもが生まれてからというもの、自分の好きな音楽を聞ける時間などほぼなかったので結構ありがたい。週末、「来週は何を聞こうかな」と学生時代以来買いためた夫婦2人分のCDから、ジャズ特集、映画のサントラ特集、アニメソング特集、と適当にテーマを決めて取り出すのも楽しい時間です。

 一度聞いたら終わり、途中で飽きて曲をスキップするCDも多い中、はまって何日も繰り返し聞くCDがあります。最近続けて聞いているのは、フリッパーズ・ギター。今週はネオアコ特集だと、アズテック・カメラ、オレンジ・ジュース、フェアグラウンド・アトラクション、エブリシング・バット・ザ・ガール…とまとめて聞きましたが、何回聞いても飽きないのはフリッパーズ。アルバム3枚で解散しましたが、今にして思えば、小山田圭吾と小沢健二という水と油のような2人が組んでいたことの方が奇跡です。

 「恋とマシンガン」が流れていたのは高校時代。あの頃、地球は1999年の夏に滅亡するってクラス全員信じてたなぁ…と妙な感慨にふける2016年の秋でした。

(出雲市・海苔蔵)

2016年11月18日 無断転載禁止