読まれる新聞作りは 松江市立女子高図書委にレイアウト伝授

水野幸雄NIE担当(右)から、読まれる新聞作りのヒントを学ぶ生徒
 松江市西尾町の市立女子高校で16日、新聞作りに取り組む図書委員会の1、2年生6人が、山陰中央新報社編集局の水野幸雄NIE担当から、読まれる新聞作りのヒントを学んだ。

 図書委員会は10月、生徒に学校図書館や本に親しんでもらおうと壁新聞を創刊。第1号では、お薦め本の紹介や貸し出し本ランキング、ハロウィーンにちなんだ4こま漫画などを掲載した。

 水野NIE担当は第1号を見ながら、人を引きつける見出しのつけ方やレイアウトの仕方を伝授。「一目見て面白そう、ためになりそう、読んでみようと思われるのがいい紙面」と説明した。

 新聞は月1回発行し、図書館で読める一般の新聞にも目を向けてもらうため、気になるニュースの紹介コーナーを作るという。図書委員長の2年生、林優花さん(16)は「目立たせたい記事は真ん中に置くなど参考になることがいろいろあった。次号に生かしたい」と話した。

2016年11月19日 無断転載禁止

こども新聞