島根 首位の広島撃破 Bリーグ2部

【第15戦・島根-広島】第4クオーター5分29秒、島根のデービス(右)がレイアップシュートを決め61-40と突き放す=島根県立体育館
 バスケットボール男子Bリーグ2部(B2)で西地区3位の島根スサノオマジックは19日、浜田市の島根県立体育館で第15戦を行い、首位の広島ドラゴンフライズを74-51で下した。通算10勝5敗で順位は変わらず、2位に下がった広島とのゲーム差は「2」となった。

 今季2度目の「中国ダービー」で、島根は守備の素早いカバーでリーグ一の得点力を誇る広島を封じ、今季最少失点。一度もリードを許さない快勝だった。

 第16戦は20日、同体育館で広島と対戦する。

 ◇第15戦(19日・島根県立体育館、903人)

島  根 74 25-12 51 広  島
10勝5敗    8-13    12勝3敗
        17-10
        24-16


今季最少失点 一度もリード許さず

 【評】安定した守備で主導権を握った島根が、攻守がかみ合った第3クオーターで突き放した。

 立ち上がりから体を張った守備でペースをつかみ、第1クオーターは山本の3点シュート3本などで25-12とリード。

 第2クオーターは差が詰まったものの、33-25で迎えた第3クオーターは、シュートまで持ち込ませないカバーの素早い守備で立て直し、開始48秒から栗野のカットイン、安部の2本の3点シュートなどで差を広げた。

 最終クオーターもデービスのドライブなどで突き放した。


2016年11月20日 無断転載禁止

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