島根 今季最長タイ5連勝 Bリーグ2部

【第19戦・島根-鹿児島】第1クオーター、島根の栗野(左)がミドルを放つ=鹿児島県霧島市国分体育館
 バスケットボール男子Bリーグ2部(B2)の島根スサノオマジックは2日、アウェーの鹿児島県霧島市国分体育館で第19戦を行い、西地区最下位の鹿児島レブナイズを83-73で下し、今季2度目の5連勝で通算14勝5敗とした。順位は同地区3位のまま。

 島根はゾーンの相手守備に苦しんだが、第3クオーターにセンターのマーシャルのインサイド攻撃でリズムをつかみ逆転し、振り切った。

 3日の第20戦も、同体育館で鹿児島と対戦する。


 ◇第19戦(2日・霧島市国分体育館、258人)

島  根 83 18-22 73 鹿 児 島
14勝5敗   13-13    2勝17敗
         26-21
         26-17

 リズムつかみ後半逆転

 【評】島根は後半、マーシャルがくさびとなって攻撃のリズムをつくり、逆転勝ちした。

 前半はゾーンの相手守備を崩せず、外からのシュート中心の攻撃。2、3点シュート成功率31・7%(41本中13本)にとどまり、リードを許した。

 だが、31-35で迎えた第3クオーターは、マーシャルがポストプレーから徹底して相手ゴール下を突いて徐々にリズムをつかみ、48-56の残り1分45秒からデービス、高畠、呉屋、山本のシュートで、57-56と逆転。

 第4クオーター序盤は競り合ったが、岡本のドライブ、リードの3点シュートなどで突き放した。

2016年12月3日 無断転載禁止

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