島根県高校新聞コンクール 最優秀の出雲など表彰

山陰中央新報社の水野幸雄NIE担当(左)の講義を受ける生徒
 第35回県高校新聞コンクール(県高校文化連盟新聞専門部主催)の表彰式が16日、松江市八雲台1丁目の松江南高校であった。新聞記者による座学と出品作品の講評が行われ、県内6高校の新聞部の生徒21人が、今後に生かそうと真剣に聞き入った。

 最優秀賞の出雲、優秀賞の安来、大田の3校が表彰された後、審査委員長を務めた山陰中央新報社・水野幸雄NIE担当が新聞作りの基本について講義した。

 読者を引きつけるインパクトのある見出しやレイアウトの仕方、取材の心構えなどポイントを押さえた上で、各学校の作品を講評。各作品とも「論説」「コラム」欄が充実し、写真もうまかった一方、記事量が多すぎたり、見出しの言葉が重複したりといった改善点があると指摘した。

 出雲高校2年の有田早希さん(17)は「レイアウトの仕方など知らないことがあった。今後に生かしていい新聞を作りたい」と話した。

2016年12月17日 無断転載禁止

こども新聞