島根 10連勝ならず 名古屋に大敗 Bリーグ2部

【第24戦・島根-名古屋】第3クオーター4分35秒、島根のマーシャル(左)がシュートを決め、40-41とする=松江市総合体育館
 バスケットボール男子Bリーグ2部(B2)の島根スサノオマジックは18日、松江市総合体育館で第24戦を行い、中地区首位のファイティングイーグルス名古屋に45-65で大敗した。連勝は「9」で止まり、通算18勝6敗で、同じ西地区の広島ドラゴンフライズが勝ったため、地区3位に下がった。

 島根の45得点は、昨季までのTKbjリーグ時代を含めて球団最少で、今季B2でも最少。名古屋の守備を崩せず、最終クオーターは2得点に終わった。

 第25、26戦は23、24日、水戸市の青柳公園市民体育館で東地区3位のサイバーダイン茨城ロボッツ(昨季NBL12位)と対戦する。

 ◇第24戦(18日・松江市総合体育館、1495人)

 名古屋 65 21-13 45 島  根
18勝6敗   12-17   18勝6敗
        25-13
         7-2


最少得点守備も不安定

 【評】島根はシュート精度が低く、第1クオーターから1度もリードを奪えなかった。

 島根はマンツーマンの相手守備にてこずり、フリースローを除くシュート成功率は27・4%(62本中17本)。13-21とリードを許した第1クオーターは、相手に3点シュート5本を許すなど守備も甘く、ペースをつかめなかった。

 第2クオーターは追い上げ、第3クオーター途中、1点差まで迫る場面はあったが、40-45から残り3分は、相手の4スチールなどでターンオーバーを繰り返し失速。最終クオーターのシュートは、14本中1本しか決められなかった。

2016年12月19日 無断転載禁止

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