島根連勝2位浮上 Bリーグ2部

【第26戦・島根-茨城】第1クオーター2分27秒、島根の呉屋(左)がミドルシュートを決め7-5とする=水戸市青柳公園市民体育館
 バスケットボール男子Bリーグ2部(B2)の島根スサノオマジックは24日、水戸市青柳公園市民体育館で第26戦を行い、東地区4位のサイバーダイン茨城ロボッツを78-73で下した。アウェー2連勝で通算20勝6敗とし、順位はこの日敗れた広島ドラゴンフライズと入れ替わりで一つ上がり、西地区2位となった。

 島根は第3クオーター中盤、最大13点差をつけられたが、最終クオーターで逆転。相手のミスに乗じた速攻、3点シュートが要所で決まった。

 第27、28戦は来年1月2、3の両日、ホームの松江市総合体育館で東地区5位の青森ワッツと対戦する。


 ◇第26戦(24日・水戸市青柳公園市民体育館、727人)

島   根 78 19-18 73 茨   城
20勝6敗    20-23   12勝14敗
         10-18
         29-14

第4Qで逆転茨城下す

 【評】島根は10点を追う第4クオーター、速攻や3点シュートで反撃し、逆転勝ちした。

 第4クオーターは高畠の3点シュートなどで追い上げ、パスカットから岡本、高畠がそれぞれ速攻で加点。中盤、岡本の3点シュートで66-66の同点とし、マーシャルのミドルとカットイン、岡本の3点シュートで突き放した。

 第3クオーターまでは相手のゾーンの守りに押され、攻めが遅く、2、3点シュート成功率27・8%(18本中5本)と低調。最終クオーターは攻守の素早い切り替えからペースをつかみ、相手のミスやシュート精度の低さにも助けられた。

2016年12月25日 無断転載禁止

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