全豪オープン 錦織16日初戦クズネツォフと

全豪オープンテニス開幕を前に、調整する錦織圭。左はマイケル・チャン・コーチ=メルボルン(共同)
 【メルボルン=本紙特派員・藤井俊行】テニスの四大大会第1戦、全豪オープン(16日開幕・メルボルン)で四大大会初制覇を目指す、男子シングルス第5シードの錦織圭(日清食品、松江市出身)の1回戦は、16日午前11時(日本時間同9時)から行われる大会初日の第1試合となった。主催者が14日に発表した。

錦織「今季の目標 大きなタイトル取ること」

 2年連続8強の錦織の初戦は、世界ランキング48位で昨年16強のアンドレイ・クズネツォフ(ロシア)が相手。錦織は対戦成績2勝1敗で、直近では昨年7月のウィンブルドン選手権3回戦でストレート勝ちした。

 錦織は14日、記者会見し「今季の目標は大きなタイトルを取ること。気持ちは高まっている。今季のスタートとして多くの自信を得るために、この大会で何をするかがとても重要」と力を込めた。

 クズネツォフに対しては「気をつけないといけないところがたくさんある」と警戒した。

 会見後にはロベルト・バウティスタ(スペイン)と実戦形式の練習もこなし、鋭いバックハンドのストレートを打ち込むなど上々の出来だった。

2017年1月15日 無断転載禁止