「一つずつはい上がる」 ガイナーレ 森岡新監督就任会見

就任会見で「一つずつはい上がりたい」と抱負を語るガイナーレ鳥取の森岡隆三新監督=米子市安倍、チュウブYAJINスタジアム
 サッカーJ3ガイナーレ鳥取の森岡隆三新監督(41)が14日、米子市安倍のチュウブYAJINスタジアムで就任会見を行い、16チーム中15位に終わった昨季の低迷から脱し、2013年シーズン以来のJ2復帰に向けて「一つずつはい上がり、チームとともに成長したい」と抱負を語った。

 森岡氏は元日本代表DFで、昨季はJ2京都サンガ下部のU18(18歳以下)で指揮。3月12日開幕の新シーズンに、新加入8選手を含め平均年齢22・9歳の26選手で臨む鳥取では結果とともに若手育成が期待される。

 19日のキャンプインを前に会見した森岡氏はチームの現状として、スローガンの「強小」に絡め「スタッフを含めたクラブ全体にまとまる力がある」と強調。目指すチーム像に「見ている人がわくわくする、躍動感のあるプレーをするチーム」を掲げた。

 会見は運営会社SC鳥取の塚野真樹社長が同席し、自信、挑戦、創意工夫などのクラブ理念10項目を推進する、来季のスローガン「強小九年 10SPIRITS」も発表された。

2017年1月15日 無断転載禁止

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