島根 攻守かみ合い快勝 Bリーグ2部

【第29戦・島根-山形】第3クォーター2分57秒、島根の呉屋(中)がドライブからシュートを決め44-35とする=山形市総合スポーツセンター
 バスケットボール男子Bリーグ2部(B2)の島根スサノオマジックは21日、アウェーの山形市総合スポーツセンターで第29戦を行い、東地区3位のパスラボ山形ワイヴァンズを78-66で下した。5連勝で通算23勝6敗とし、西地区2位をキープ。前日の試合で敗れた首位の熊本ヴォルターズと0・5ゲーム差とした。

 島根は立ち上がりからテンポのいい攻撃と堅守で流れをつかみ、最後までリードを保った。

 第30戦の22日も、同センターで山形と対戦する。

◇第29戦(21日・山形市総合スポーツセンター、1182人)

島  根 78 26-18 66 山  形
23勝6敗   12-13    14勝15敗
         17-18      
         23-17      

 序盤からペースつかみ リード守る

 【評】島根は序盤からテンポのいい攻撃と堅守でペースをつかみ、奪ったリードを守った。

 開始10秒の呉屋のミドルから、横尾、山本のシュートで畳み掛けて先行。素早いパス回しから外でフリーをつくり、一気に15-2と突き放した。

 第1クオーターは相手の2点シュート成功率36・8%に抑えるなど、堅守で流れを渡さず、得点を重ねた。

 前半は38-31で折り返し、第3クオーターで一時4点差まで詰められる場面もあったが、安部らが要所でフリースローを確実に沈めて、再び差を広げた。

2017年1月22日 無断転載禁止

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