16年山陰両県暮らし向き指数 2年連続で改善

 山陰経済経営研究所(松江市白潟本町)は、山陰両県の2016年の消費動向調査の結果をまとめた。1年前の暮らし向きとの比較を指数で示す「暮らし向き判断DI」は、前年調査と比べて2・7ポイント増のマイナス13・9で、2年連続で改善した。所得環境が向上しているのが一因だが、消費支出額の指数は4年ぶりに下降しており、消費姿勢は慎重になっている。

2017年1月24日 無断転載禁止