島根原発1号機 核燃料税 年1.2億円増

 島根県が中国電力と協議していた島根原発1号機(松江市鹿島町片句)の廃炉作業中の核燃料税について、原子炉の熱出力に応じた「出力割」のみで課税し、現行の最大税率と同じ17%相当とすることで決着したことが23日、分かった。年間税収額は現行に比べて1億2100万円増の3億4800万円となる。県は2月定例県議会に条例改正案を提出。中電が原子力規制委員会に申請している廃止措置計画の認可後から、新方式での課税を目指す。

2017年1月24日 無断転載禁止