スサマジ横尾、呉屋両選手 「好きなこと見つけて」 川本小児童と交流夢授業

呉屋貴教選手(中央)とバスケットボールを楽しむ児童たち
 バスケットボール男子Bリーグ2部で活躍する島根スサノオマジックの選手による「夢授業」がこのほど、川本町川本の川本小学校であり、横尾達泰選手(31)と呉屋(ごや)貴教選手(33)が6年生23人に、夢を持つことの大切さを語った。

 横尾選手は、高校時代に親元を離れてバスケットボールの強豪校に進学したことなどを振り返り「強い選手が集まる環境に身を置いたからこそ、今がある。夢に向かって頑張ってほしい」と呼び掛けた。呉屋選手は「好きなことを見つけ、自分を信じて努力すれば夢はかなう」と訴えた。

 体育館で試合なども行った。横尾選手が得意の3点シュートを披露したり、呉屋選手がダンクシュートを決めたりするたび、児童から大きな歓声が上がった。

 バスケットボールチームに所属しているという奥羽場杏里さん(12)は「バスケットボールを続けて、上手なプレーができるようになりたい」と話した。

 夢授業は、島根スサノオマジックが県内の小中学校を対象に、チーム発足当初の2010年から続けている。

2017年1月25日 無断転載禁止