松江で島根広告賞展 趣向凝らした158点並ぶ

大賞を受賞した「高速道路の安心安全を強化 命を守るプロジェクト」の新聞広告などを眺める来場者=松江市袖師町、島根県立美術館
 2016年に島根県内で発表された広告作品を審査する「第41回島根広告賞」(島根広告協会主催)の応募作品の展示会が25日、松江市袖師町の島根県立美術館で始まった。新聞や雑誌広告、テレビCMなど8部門の計158点が並び、来場者は趣向を凝らした作品をじっくりと観賞している。30日まで。

 ノード(松江市竹矢町)と山陰中央新報社(同市殿町)が制作し、最高賞の大賞を受賞した「高速道路の安心安全を強化 命を守るプロジェクト」(複合部門)の新聞広告やのぼりをはじめ、デザインや色合いに工夫を凝らしたパンフレットやチラシ、商品パッケージなどの力作が並べてある。場内にはテレビモニターなどもあり、応募作品のテレビ、ラジオ用CMを流している。

 会場を訪れた松江市東津田町の平井淳子さん(42)は「どれもカラフルで商品の魅力が伝わってくる」と感想を話した。

 開場時間は午前10時から午後5時(最終日は午後3時)。入場料は無料。

2017年1月26日 無断転載禁止