大山で仮装滑走大会 思い思いのキャラに変身

大山に生息するヒメボタルの仮装でアピールする「大山小スーパー4年生」のメンバー
 創意工夫した衣装をまとい、スキーやスノーボードでゲレンデを滑り降りる「仮装して滑走大会」が29日、鳥取県大山町大山のだいせんホワイトリゾートで開かれ、参加者がホタルや人気キャラクターに扮(ふん)してゲレンデを彩った。

 東京都や福岡市など、県内外から15組・約90人が参加。人気アニメ「アンパンマン」や「サザエさん」のコスプレで約250メートルを滑走後、ダンスや演劇でアピールして会場を沸かせた。

 グランプリ(賞金10万円)に選ばれたのは、大山のヒメボタルなどに仮装した「大山小スーパー4年生」チーム。親と一緒に手づくりした蛍光色のズボンで、ゲレンデにホタルが舞うような幻想的な表現を披露し、審査員をうならせた。

 同小4年、椎木美優さん(10)は「秋頃から何度も練習した。ヒメボタルの感じをうまくアピールできた。100点の滑りだった」と喜んだ。

2017年1月30日 無断転載禁止