島根、西地区首位浮上 Bリーグ2部

【第33戦・島根-群馬】第3クオーター、島根の呉屋がゴール下に切り込む=松江市総合体育館
 バスケットボール男子Bリーグ2部(B2)の島根スサノオマジックは4日、ホームの松江市総合体育館で第33戦を行い、東地区首位の群馬クレインサンダーズを69-49で下した。今季最長と並ぶ9連勝で通算27勝6敗とし、西地区2位から、昨年10月15日(第7戦)以来、約3カ月半ぶりの首位に立った。

 同地区の首位浮上は勝敗で並んでいた熊本ヴォルターズが敗れたため。島根とゲーム差なしの広島ドラゴンフライズが2位、1ゲーム差の熊本が3位で続く。

 島根は堅守でペースをつかみ、シューティンガード呉屋が今季自己最多の16得点で攻撃をけん引した。

 5日の第34戦も、同体育館で群馬と対戦する。試合は午後0時55分開始。(木幡晋介)

 ◇第33戦(4日、松江市総合体育館、1319人)
島  根 69 15-12 49 群  馬
27勝6敗   18-5     23勝10敗
        16-13
        20-19

群馬に69-49 今季最長タイ9連勝

 【評】島根が自陣ゴール下の踏ん張りや素早いカバーで上回り、守り勝った。

 第1クオーターからマーシャルらが自陣ゴール下で体を張って相手の自由を許さず、岡本らガード陣も粘り強いマークで失点を抑えた。

 特に、第2クオーターは、相手に、2、3点シュート成功率15・4%(13本中2本)で5点しか許さず、大勢を決めた。

 チーム最多16得点の呉屋が、リバウンド、スチールで攻撃の起点にもなり、流れをつくった。

2017年2月5日 無断転載禁止

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