松江城の耐震化着手 性能不足3、5階補強

 松江市は2017年度、松江城(松江市殿町)の耐震化事業に着手する。1950年から5カ年かけた昭和の大改修時に耐震の概念はなく、耐震工事は初めてとなる。2011年度から3カ年の耐震診断で耐震性能不足が判明した3、5階で補強を検討し、17年度に基本計画を策定し、18、19年度に施工する予定。17年度一般会計当初予算案に事業費550万円を計上する。総事業費は3600万円を見込む。

2017年2月14日 無断転載禁止