島根 「球団新」12連勝 Bリーグ2部

【第36戦・島根-岩手】第4クオーター、島根のデービスがシュートする=岩手県営体育館
 バスケットボール男子Bリーグ2部(B2)の島根スサノオマジックは12日、アウェーの岩手県営体育館で第36戦を行い、東地区最下位の岩手ビッグブルズを63-38で下した。連勝がTKbjリーグ時代の2015~16年シーズンの球団記録を上回る「12」に伸び、通算30勝6敗として西地区首位を守った。

 失点「38」は、シーホース三河(B1)のリーグ1試合最少「37」に迫り、島根が第30戦(山形ワイヴァンズ戦)でマークしたB2最少タイ。混戦の西地区で2位広島ドラゴンフライズはゲーム差なしで変わらないが、3位熊本ヴォルターズは敗れ、2ゲーム差となった。

 第37、38戦は18、19日、東京都大田区総合体育館で中地区3位のアースフレンズ東京Z(昨季NBDL5位)と対戦する。

 ◇第36戦(12日・岩手県営体育館、1113人)
島  根 63 12-7 38 岩  手
30勝6敗   14-2  9勝27敗
        17-23
        20-6


岩手に63-38 西地区首位キープ

 【評】島根はシュート精度で上回るとともに、堅守で、緩やかなパス回しからゴール下に切り込もうとする相手の攻撃を封じた。

 2、3点シュート成功率は島根40・4%(57本中23本)、岩手30・0%(50本中15本)。

 差がついたのは外国籍選手の出場が2人となる第2、4クオーターで、特に、第2クオーターは、デービス、高畠らが得点を重ねる一方、マンツーマンで高い位置からプレスも仕掛けた厳しい守備で圧倒。8ターンオーバー(24秒ルール3度を含む)と攻撃のリズムが狂った相手を2点に封じた。

2017年2月14日 無断転載禁止

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