島根産「つや姫」作付け拡大正念場

 島根県の水稲奨励品種「つや姫」の作付け拡大が正念場を迎えている。県とJAしまね(松江市殿町)が目指す2017年産の作付面積は16年産から約7割増の1702ヘクタール。さらに生産調整(減反)が廃止される1年後には2355ヘクタールという、もう一段高い目標を設定している。つや姫の生産振興は、一層激しくなる産地間競争を生き抜く島根米戦略の重要な鍵となる。今年の作付けで、18年産の計画目標達成に向けた足掛かりを築く必要性に迫られている。(2月14日付)

全文は「山陰経済ウイークリー」誌に掲載。

2017年2月14日 無断転載禁止