鳥取 大雪うんざり 除雪費かさみ自治体悲鳴

 年末年始の暖冬から一変し、1月下旬から相次ぐ記録的な大雪で除雪費が膨らみ、鳥取県内の自治体が悲鳴を上げている。2016年度当初に計上した予算は底をつき、専決処分や補正予算で増額して1月の大雪に対応したところ再び雪害に見舞われ、「三度、寒波が襲ってくるか分からない」と戦々恐々。予備費を取り崩して急場をしのぐなど、気象情報に神経をとがらせ、対応に追われている。

2017年2月16日 無断転載禁止