鳥取県立美術館 臨時県教委で建設地決定

 鳥取県立博物館(鳥取市東町3丁目)から分離新設する県立美術館の建設地を議論する整備基本構想検討委員会(14人)は16日、会長の林田英樹元文化庁長官が、県民アンケートで最多の28・5%から支持を得た倉吉市営ラグビー場(倉吉市駄経寺町2丁目)を適地として提案したが、他の候補地を推す意見も根強く、絞り込みを断念した。建設地の決定は今後、整備基本構想をまとめる臨時県教育委員会に持ち越された。

2017年2月17日 無断転載禁止