島根猛進13連勝 Bリーグ2部

【第37戦・島根-東京Z】第2クオーター、島根の高畠がシュートする=大田区総合体育館
 バスケットボール男子Bリーグ2部(B2)の島根スサノオマジックは18日、東京都大田区総合体育館で第37戦を行い、中地区3位のアースフレンズ東京Zを89-76で下した。初の13連勝で今季31勝目(6敗)を挙げ、シーズン勝ち越しが決まった。順位は、この日敗れて31勝7敗となった広島ドラゴンフライズと入れ替わり、西地区の2位から首位となった。

 島根は第2クオーターに最大22点差をつけられたものの、守備から立て直して逆転勝ちした。

 19日の第38戦も、同体育館で東京Zと対戦する。

 ◇第37戦(18日・大田区総合体育館、792人)
島  根 89 16-15 76 東京Z
31勝6敗   16-31    16勝21敗
        23-7
        34-23

最大22点差 逆転

 【評】島根は後半、リバウンドからテンポよく攻撃し、逆転につなげた。

 32-46で迎えた第3クオーターは、守備リバウンドから横尾、デービス、山本の連続得点で勢いに乗り、55-53と逆転。第4クオーターは残り5分19秒で65-65と一進一退の攻防が続いたが、山本や安部のスチール、デービス、マーシャルのリバウンドなどから攻勢を強め、突き放した。

 終わってみれば5人が2桁得点と地力を発揮したが、最大22点差をつけられた第2クオーターは攻守合わせてわずか3リバウンドと、試合運びには安定感を欠いた。

2017年2月19日 無断転載禁止

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