啓発や譲渡活動実る 鳥取県内の猫処分数減少

 2月22日は「2(ニャー)」が三つで「猫の日」。10年前に鳥取県内で3千匹近かった年間の猫の処分数は、2015年度には788匹に減少した。地道な啓発で保健所での収容が減ったことや、猫の譲渡活動が盛んになり出したことが背景にある。16年度の処分数も15年度を下回る見通し。県は、16年度から始めた不妊、去勢手術に関する補助制度の予算を2・5倍に増額して利用を進めるほか、啓発にも力を入れ、処分0を目指していく。

2017年2月22日 無断転載禁止