島根 奈良下し15連勝 Bリーグ2部

【第39戦・島根-奈良】第1クオーター4分12秒、島根の安部(左)が速攻からシュートを決める。相手のファウルで獲得したフリースローも決め、11-2とする=松江市総合体育館
 バスケットボール男子Bリーグ2部(B2)の島根スサノオマジックは25日、ホームの松江市総合体育館で第39戦を行い、中地区4位のバンビシャス奈良に82-75で競り勝った。連勝が「15」に伸び、1部(B1)を含むリーグ連勝記録に並んだ。

 島根は通算33勝6敗で、西地区首位は変わらないが、2位広島ドラゴンフライズが敗れたため、ゲーム差が「2」に広がった。

 26日の第40戦も、同体育館で奈良と対戦する

 ◇第39戦(25日・松江市総合体育館、1587人)

島  根 82 18-13 75 奈  良
33勝6敗   20-24    15勝24敗
        21-17
        23-21

リーグ記録に並ぶ

 【評】接戦で島根が奈良を振り切った。フリースロー31本中24本(77・4%)の決定力が光った。

 島根は第1クオーター18-13とし、先手を取った。第2クオーターは、相手のゾーン守備を崩せず、2、3点シュート成功率38・5%(13本中5本)と失速。中盤24-26と逆転されたものの、リード、呉屋の計6本のフリースローなどで主導権を奪い返し、38-37とした。

 後半も競り合いが続いたが、72-71で迎えた最終クオーター残り1分半から山本が3点シュートを決め、ファウルゲームで突き放した。

2017年2月26日 無断転載禁止

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