島根 リーグ新記録16連勝 Bリーグ2部

【第40戦・島根-奈良】第4クオーター1分50秒、島根の山本が速攻からシュートを決め、75-40とする=松江市総合体育館
 バスケットボール男子Bリーグ2部(B2)の島根スサノオマジックは26日、ホームの松江市総合体育館で第40戦を行い、バンビシャス奈良に98-51の大勝で、リーグ記録を塗り替える16連勝を飾った。

 島根は通算34勝6敗で西地区首位。2位の広島ドラゴンフライズも勝ち、2ゲーム差は変わらない。奈良は中地区4位から5位に下がった。

 島根は今季2番目の98得点。組織的な守備も機能し、今季最多の47点差で圧倒した。

 第41、42戦は3月3、4日、アウェーの東京都板橋区立小豆沢体育館で、中地区4位の東京エクセレンス(昨季NBDL3位)と対戦する。

 ◇第40戦(26日・松江市総合体育館、1610人)

島  根 98 14-10 51 奈  良
34勝6敗   26-13  15勝25敗
        30-14
        28-14

攻守圧倒快挙に花

 【評】島根が攻守で圧倒した。組織的な守備からペースをつかみ、3点シュートは成功率51・9%(27本中14本)をマークした。

 山本、安部などのガード陣が相手との間合いを詰め、プレッシャーをかける守備が光った。1人がドリブルでかわされてもサポートが早く、相手を自由にさせず、4クオーター全て15失点以内に抑えた。

 攻撃は速いパス回しでマークのずれをつくり、外からのシュートで着々と得点。3点シュートは、山本が4本、安部、横尾、高畠が3本ずつ決めた。

2017年2月27日 無断転載禁止

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