アクアスでアザラシ体重測定 60キロ超にびっくり

飼育担当者(左奧)に付き添われ、公開で体重測定するアザラシ
 島根県浜田市と江津市にまたがる水族館アクアスで5日、飼育しているアザラシ2頭の体重を公開で測定するイベントがあった。親子連れら約70人が、愛くるしい表情と重さのギャップに驚きながらも愛着を深めた。

 同館で飼育しているアザラシ5頭のうち4頭が3月生まれで、誕生月イベントとして企画した。

 2頭は、4日に3歳になったばかりの雌の「ゆず」と、6日に2歳になる雄の「らいち」。飼育担当者に付き添われ、来館者の前で特製の体重計に乗って測定した。いずれも、60キロを超える体重がモニターに表示されると、子どもたちから「重たい」と驚きの声が上がった。

 広島県福山市から家族で訪れた保育園児の木村音羽ちゃん(6)は「自分よりもすごく重くてびっくりしたけど、顔がかわいかった」と笑顔を見せた。

 同館では、アザラシ5頭のプロフィルや繁殖について解説するパネルを31日まで、アシカ・アザラシプール前に展示し、親しみを持ってもらう。

2017年3月6日 無断転載禁止