島根原発配管腐食 結露、塩害など原因

 中国電力は9日、島根原発2号機(松江市鹿島町片句)中央制御室内の空調換気系配管(ダクト)に腐食による穴が見つかった問題で、原因は、結露や塩害などに伴う内部からの腐食と推定したことを明らかにした。新たに毎回の定期検査で内面の点検を導入するなどし、早期に劣化状況を把握できる体制を構築する。

2017年3月10日 無断転載禁止