山陰両県企業 賃上げ実施51% 過去最高

 人手不足などを受け、山陰両県で2017年度、ベースアップ(ベア)や一時金の引き上げなどの賃金改善を行う企業が51・6%に上ることが、帝国データバンクの調査で分かった。人員確保に悩むサービス業や小売業などで、労働力確保を目的にした賃金改善の動きが広がっており、08年の調査開始以来、初めて5割を超え、過去最高となった。

2017年3月14日 無断転載禁止