女子ログ 遠慮せずにやっていく

 大人になると怖いものがたくさん増えていく。子供のころは、母親か学校の先生くらいだった。それもテストの点が悪かったとき(笑)。子供のころ怖かった母親は今、一つも怖くなくなった。

 なのに、大人になるにつれ怖くなってきたのは、どう見られているか、どう思われているかってこと。嫌われているんじゃないか、怒らせているんじゃないか、笑われているんじゃないか、ばかにされているんじゃないかってこと。

 3年前に比べたら、この怖さは減ったけど、ついつい、この怖さが出てきて遠慮する時がある。何を遠慮しているかというと、あっ、これやりたいな~ってこと。

 どんな自分でも自分だけは自分のことを大事にしていくことを心がけている。

 大事にできていない時は、この怖さを一番優先している時だ。本当はやりたいのに…本当は言いたいのに…だけど…やったら嫌われるんじゃないか、言ったら笑われるんじゃないかと、想像の怖さが出てくる。

 そんな怖さが出てきたときは、嫌われてもいい、笑われてもいいって遠慮せずにやっていく。それをすることで自分のことを大事に思えるようになった気がする。

 遠慮していないときは、体が心地いい。今も怖さはあるけど、あるまま遠慮せずにやっていくことができていて、とてもうれしい毎日をすごしている。

  (鳥取県伯耆町・ごま)

2017年3月14日 無断転載禁止