早春の城下町快走 まつえレディースハーフマラソン

号砲とともに勢いよくスタートするハーフマラソンの選手たち=松江市殿町、松江城大手前
 城下町・松江に春の訪れを告げる第38回まつえレディースハーフマラソンが19日、松江市殿町の松江城大手前などを発着点にあり、ハーフ、10キロ、ジョギング、ちびっこマラソンの4部門に、前回に次いで多い1973人が参加し、好天に恵まれ、さわやかな風が吹きわたる宍道湖畔や市街地コースを駆け抜けた。

 女子のみ115人が出場したハーフマラソンは日本陸連公認の21・0975キロコースで行われ、一般参加でケニア出身のグレース・ブティエ・キマンズィ選手(スターツ)が序盤から独走し、1時間10分9秒で初優勝に輝いた。男子を含む他の3部門は、オレンジ、ピンクなど色鮮やかなウエアに身を包んだ市民ランナーが、城下町の風情や春の陽気を楽しみながら、健脚を競った。

2017年3月20日 無断転載禁止