「いいものマルシェ」大阪出張 JR天王寺駅で販売

関西の消費者に商品を説明する出店者(左)=大阪市天王寺区悲田院町、JR天王寺駅
 中海・宍道湖・大山圏域を中心とする山陰両県の良質な産品を集めた「山陰いいものマルシェ」が20日、大阪市天王寺区悲田院町のJR天王寺駅で開かれた。両県の10店舗が農水産品や加工品などを対面販売し、関西の消費者に魅力をアピールした。

 同圏域の市長会や経済協議会、JR西日本など官民でつくる実行委員会が、大都市圏で取り組む出張版マルシェ事業の一環として実施した。

 会場には十六島海苔(のり)のつくだ煮やカニ寿司(ずし)、島根県産の有機栽培のお茶、玉造温泉水配合の化粧品などこだわりの産品が並び、出店者が駅構内を行き交う大勢の人に試食を勧めるなどして商品を売り込んだ。観光や移住情報のパンフレットも配布した。

 19日にはJR大阪駅(大阪市北区梅田)で中海・宍道湖・大山圏域市長会による観光PRイベントもあった。

2017年3月21日 無断転載禁止