JR米子駅南北つなぐ 「自由通路」考えるシンポ

 JR米子駅の南北をつなぐ自由通路整備事業について考えるシンポジウムが26日、鳥取県米子市錦町1丁目のふれあいの里であり、整備に反対と賛成の立場から4人のパネリストが意見交換し、40人の参加者と共に事業の是非を考えた。

 事業では駅を橋上化し、駅の南北を結ぶ長さ130メートル、幅6メートルの自由通路を新設する計画。タクシー乗り場や駐車場を備えた駅南広場も整備する。総事業費の約60億円は後年度に交付税措置される合併特例債や県の支援を見込み、市の実質的な負担額は約4億5千万円~11億円と試算される。

2017年3月27日 無断転載禁止