島根ヒヤリ 延長戦制す Bリーグ2部

【第48戦・島根-愛媛】第2クオーター、ゴール下でシュートを放つ島根のマーシャル(右)=松山市総合コミュニティーセンター
 バスケットボール男子Bリーグ2部(B2)で西地区首位の島根スサノオマジックは26日、松山市総合コミュニティーセンターで第48戦を行い、同4位の愛媛オレンジバイキングスを延長の末に80-78で下した。2連勝で通算41勝7敗とし、残り12戦で、1部(B1)昇格を懸けたプレーオフ進出マジックが一つ減り「9」、地区優勝マジックが「10」となった。

 島根は第3クオーターを終えて45-53の劣勢から逆転。最終クオーター残り20秒の山本の3点シュートで追い付き、競り勝った。

 4月1、2日の第49、50戦は、3ゲーム差で地区2位の広島ドラゴンフライズと、ホームの松江市総合体育館で対戦する。

 ◇第48戦(26日・松山市総合コミュニティーセンター、1128人)
島  根 80 14-21 78 愛  媛
41勝7敗   14-13  24勝24敗
        17-19
        21-13
         延 長
        14-12


敗色濃厚 残り20秒で同点

 【評】攻撃時のミスが多くリードを許した島根は、敗色濃厚の展開から、試合終盤にしぶとく追い付き、逆転勝ちした。

 最終クオーター残り2分の56-63から、デービスのインサイド、マーシャルの3点シュートなどで差を詰め、残り20秒で山本が同点の3点シュートを決めた。

 5分間の延長は呉屋のフリースロー2本で先行。残り7秒で攻撃リバウンドを拾ったデービスがそのまま決め、振り切った。

 前半は、パスなどの攻撃時のミスとともに2、3点シュート成功率33・3%(30本中10本)でペースをつかめず、試合序盤の戦いに課題を残した。

2017年3月27日 無断転載禁止

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