帝王データ 山陰両県調査 企業の人手不足感拡大

 山陰両県の企業の4割弱が正社員の不足を感じていることが、帝国データバンクの調査で分かった。割合は統計を取り始めた2006年以降で最高。少子高齢化による生産年齢人口(15~64歳)の減少などを背景に、建設業や小売業を中心に人手不足感が広がっているほか、売り手市場が続く中、大手に比べて中小企業の不足感が深刻化している。

2017年4月2日 無断転載禁止