島根快勝 首位攻防 Bリーグ2部

【第49戦・島根-広島】第4クオーター4分19秒、島根のマーシャル(左)がシュート。相手のファウルで獲得したフリースローを2本とも決め、63-42とする=松江市総合体育館
 バスケットボール男子Bリーグ2部(B2)で西地区首位の島根スサノオマジックは1日、ホームの松江市総合体育館で第49戦を行い、同2位の広島ドラゴンフライズを72-50で下した。3連勝で通算42勝7敗とし、プレーオフ進出マジック、地区優勝マジックとも「8」とした。

 西地区順位で、広島は2位のまま。勝敗で並ぶ熊本ヴォルターズが3位。首位島根はともに4ゲーム差をつけている。

 島根は立ち上がりから精度の高いシュートで主導権を握り、反撃を許さなかった。

 2日の第50戦も、同体育館で広島と対戦する。


 ◇第49戦(1日・松江市総合体育館、3176人)
島  根72 23-11 50広  島
42勝7敗  11-11 38勝11敗
       18-14
       20-14


広島の攻撃封じる

 【評】島根は攻守がかみ合った。内外からバランス良く攻めてリードし、出足の鋭い守備で失点を抑えた。

 23-11とリードを奪った第1クオーターで流れを決めた。立ち上がりにマーシャルがポストプレーからゴール下に切り込み得点。3点シュートも決め、勢いづいた。

 リードを保ったまま34-22で迎えた第3クオーター以降も、マーシャル、デービスらが自陣、敵陣の両ゴール下で踏ん張り、インサイド中心の攻撃で突き放した。

 相手はフリースローを除くシュート成功率32・8%(61本中20本)と持ち味の攻撃力が不発。島根の守備が上回った。

2017年4月2日 無断転載禁止

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