島根 気迫に押され完敗 Bリーグ2部

【第50戦・島根-広島】第3クオーター2分21秒、島根の山本(左)がドライブからシュートを決め、35-39とする=松江市総合体育館
 バスケットボール男子Bリーグ2部(B2)で西地区首位の島根スサノオマジックは2日、ホームの松江市総合体育館で第50戦を行い、同2位広島ドラゴンフライズに69-76で敗れた。プレーオフ進出、地区優勝のマジック対象チームとなっている、同3位熊本ヴォルターズも敗れたため、両マジックは一つ減り、残り10戦で「7」となった。

 島根は相手に19本の攻撃リバウンドを許しペースをつかめず、連勝が「3」で止まった。通算42勝8敗で、地区首位のまま、広島と3ゲーム差、熊本と4ゲーム差となった。

 第51、52戦は7、8日、熊本市の県立総合体育館で熊本と対戦する。

 ◇第50戦(2日・松江市総合体育館、4011人)

広  島 76 21-16 69 島  根
39勝11敗  18-15    42勝8敗
         20-19
         17-19


 攻撃リバウンド19本許す

 【評】島根はリバウンドで相手に主導権を握られ、1度もリードを奪えず、完敗した。

 攻守を合わせたリバウンドは相手の48本に対し、島根は30本。加えて、立ち上がりから守備の対応が遅く、内外から攻め込まれてペースをつかめなかった。

 31-39で迎えた第3クオーターは、守備の圧力を強め、マーシャルのブロック、高畠のスチールからの速攻などで反撃。37-39まで詰め寄ったが、相手にその後、8本中5本の3点シュートを決められ、突き放された。

 最終クオーターも、4分44秒の山本のレイアップシュートで59-64と5点差までは迫ったが、後が続かなかった。

2017年4月3日 無断転載禁止

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