島根 熊本振り切る Bリーグ2部

【第51戦・島根-熊本】第2クオーター、島根のリード(中)がシュートを決める=熊本県立総合体育館
 バスケットボール男子Bリーグ2部(B2)で西地区首位の島根スサノオマジックは7日、熊本県立総合体育館で第51戦を行い、同3位の熊本ヴォルターズを71-61で下し、通算43勝8敗とした。プレーオフ進出マジック対象チームとの直接対決の初戦を制し、同マジックは二つ減り、残り9戦で「5」とした。

 島根は後半追い上げを許したものの、3点シュートなどで突き放して振り切り、対戦成績2勝3敗とした。同2位の広島ドラゴンフライズは試合がなく、優勝マジックは一つ減って「6」となった。

 8日の第52戦も、同体育館で熊本と対戦する。


 ◇第51戦(7日・熊本県立総合体育館、1232人)

島  根71 16-14 61熊  本
43勝8敗  20-11   38勝13敗
        14-18     
        21-18     

 効果抜群3点シュート

 【評】要所で3点シュートを決めた島根が、熊本の追い上げをかわした。

 第1クオーター中盤、高畠の2連続3点シュートで10-7とし主導権を握った。その後、インサイドを固めて相手の得意とする攻撃を抑えてリードを広げ、前半は36-25で折り返した。

 第3クオーターは自陣ゴール下に切り込んでくる相手に対してファウルを重ね、フリースローなどで一時46-43となるなど、追い上げを許したが、最終クオーターの山本の効果的な2本の3点シュートなどで突き放した。

2017年4月8日 無断転載禁止

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