島根競り負け Bリーグ2部

【第52戦・島根-熊本】第2クオーター、島根の横尾(右)がシュートを決める=熊本県立総合体育館
 バスケットボール男子Bリーグ2部(B2)で西地区首位の島根スサノオマジックは8日、熊本県立総合体育館で第52戦を行い、同3位の熊本ヴォルターズに64-66で競り負け、通算43勝9敗となった。熊本と4ゲーム差となり、残り8戦でプレーオフ進出マジックは変わらず「5」。対戦成績2勝4敗と負け越しが決まり、勝敗で並んだ場合は熊本が順位で上回る。

 島根はミスが多くリードを許した。最終クオーターは横尾らの3点シュートなどで追い上げ、残り4秒で同点としたが、突き放された。同2位の広島ドラゴンフライズが勝ったため、地区優勝マジック「6」も変わらなかった。

 第53、54戦は15、16日、松江市の鹿島総合体育館で同6位の鹿児島レブナイズと対戦する。

 ◇第52戦(8日・熊本県立総合体育館、2096人)
熊  本 66 18-16 64 島  根
39勝13敗  14-12  43勝9敗
        17-14      
        17-22      

 猛追、残り4秒で同点も…

 【評】島根はターンオーバー18本と攻撃のミスが多く、じわじわと引き離された。15点差を追い付いた最終クオーターの粘りも及ばなかった。

 攻撃のペースをつかめない中、守備の激しい当たりで競り合いに持ち込んだが、第2クオーター終盤、立て続けに相手に攻撃リバウンドを許し、3点シュートとフリースローで27-30とされ、以後、追う展開に。

 44-59と劣勢の第4クオーター中盤、横尾、高畠の3点シュートなどで追い上げ、残り4・9秒のデービスのシュートで64-64と追い付いたが、直後のワンプレーで決勝ゴールを許した。

2017年4月10日 無断転載禁止

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