女子ログ 両親に感謝

 先日、15年勤めた美容院を退職し、5月に独立するための開業準備に入っている。独立なんて考えたことはなかったが、息子が生まれたことで考えが変わった。

 そのほうが、小学校などから息子が帰って来た時に、一緒にいられると思ったからだ。今、1歳5カ月でうろちょろするようになった。退職し、息子と一緒にいる時間が増えて、これまで実家で面倒を見てくれていた、息子の祖父母にあたる両親の大変さを思い知った。

 買い物に行っても、あっちにうろちょろ、こっちにうろちょろ。自我が出始めているから、気に入らないと「やだっ」と言わんばかりに動かない。以前はショッピングカートに乗るのが好きだったのに、拒むようになった。何かと楽になったこともあるが、しんどいことも増えた。

 両親は2人合わせて152歳。すぐには体が動かない。40歳の私でもしんどいのに、もっと大変だろう。とにかく孫のかわいさだけで、文句一つ言わずに毎日当たり前のように世話をしてくれている。本当にありがたい。

 今年、喜寿を迎えた両親に、兄弟で京都旅行をプレゼントした。日頃の疲れを癒やして、楽しんでほしい。

 おかげさまで、開業準備も順調に進んでいます。いつもいつもありがとうね。でも、まだまだ元気でお世話よろしくお願いします!

    (出雲市・かぐれフミ)

2017年4月15日 無断転載禁止