島根圧勝プレーオフ前進 Bリーグ2部

【第53戦・島根-鹿児島】第1クオーター18秒、島根のマーシャル(左)がリバウンドからシュートを決め2-0とする=鹿島総合体育館
 バスケットボール男子Bリーグ2部(B2)で西地区首位の島根スサノオマジックは15日、松江市の鹿島総合体育館で第53戦を行い、同地区最下位の鹿児島レブナイズを98-68で下し、通算44勝9敗とした。

 西地区2位以上で確定するプレーオフ進出のマジックは、同3位の熊本ヴォルターズが敗れて39勝14敗となったため、二つ減り、残り7戦で「3」。同2位の広島ドラゴンフライズも敗れ、地区優勝マジックも二つ減り「4」となった。

 島根は第1クオーターで29-19とし、その後も圧倒。センターのマーシャルが今季最多27得点でけん引した。

 B2でこのほか、東地区首位の群馬クレインサンダーズが86―71で茨城ロボッツを下して35勝18敗で地区優勝を決め、4チームでB2王座を争うプレーオフ進出が確定した。

 島根は16日の第54戦も、鹿島総合体育館で鹿児島と対戦する。

 ◇第53戦(15日・鹿島総合体育館、815人)
島  根 98 29-19 68 鹿児島
44勝9敗   20-9  7勝46敗
        28-15
        21-25

 【評】島根がゴール下で主力の外国籍選手を欠く鹿児島を圧倒し、前半で49-28とし勝負を決めた。

 島根は第1クオーターの29得点のうち、身長211センチの高さを生かしたマーシャルが、ポストプレーからゴールを重ね、5分すぎまでに15得点。

 第2クオーターは自陣インサイドを固めるマンツーマンの堅守で、相手の2、3点シュートを成功率22・2%(18本中4本)に抑え込み、引き離した。

 後半もマーシャルらのポストプレーや、山本、安部の3点シュートなどで差を広げた。

2017年4月16日 無断転載禁止

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