松江シティ開幕戦 ファン600人 昇格へ快進撃期待

ホームで開幕を迎えた松江シティFCイレブンを、チームカラーの黄色のスティックバルーンや拍手で応援するファン
 中国サッカーリーグの松江シティFCの今季開幕戦「山陰中央新報社サポーティングマッチ」が16日、ホームの松江市営陸上競技場(松江市上乃木10丁目)で行われ、チームカラーの黄色のTシャツを着るなどした600人近いファンが熱い声援を送った。チームは10-0の大勝で応えた。

 試合前から女性デュオ「kotonoha(ことのは)」のミニコンサートで熱気が漂い、開始後は応援グッズの黄色いスティックバルーンをたたく、バンバン、バババンのリズムとともに「松江シティ」の大声援。高校生以下入場無料ということもあり、子どもたちの姿が目立ったスタンドは、前半23分の金村賢志郎選手の先制点を皮切りとした、ゴールラッシュに沸いた。

 サッカーをやっている息子2人と初めて観戦した、出雲市斐川町直江の会社員、持田新さん(39)は「大量得点で見ていて楽しかった。昇格してもっと盛り上がってほしい」と日本フットボールリーグ(JFL)昇格につながる今季の快進撃を期待した。

2017年4月17日 無断転載禁止

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